理系夫婦Y子とMの昭和から令和まで

都内で働く薬剤師Y子と、パソコン・DIY・生物などに詳しい理系の夫M。昭和30年代から今日までの実体験に最新の情報を加え、多くの方々、特に子育て・孫育て世代の皆様のお役に立つことを願いつつ発信する夫婦(めおと)ブログです。

ミクロからマクロまで

軽症患者さんは防護服を着てホテルに移動 なんていかが?

Mです。 小池さん、軽症患者ホテル移送 英断です! 東京都民の皆さん、小池知事で良かったですね。 これまでの方々では、こんな事態にキビキビと決断して行動に移ることはできなかったのではないだろうか。 政権与党との関係、財界との関係、等々で、要らぬ…

スズメ は いずこ !

Mです。 雨戸の隙間から朝の光が差し込んで、チュンチュン チッチッ というスズメの声で目が覚める・・・ などというシーン。昔の映画や漫画なら、朝を象徴する一コマとして、ごく当たり前に使われていた。しかも、誰もがしっかりとその情景を脳みそにインプ…

サクラ2020 今年は個体ごとの差が大きい

Mです。 3月半ばから急に暖かな日が現れて、東京では一気にソメイヨシノが咲き始めた。 とはいえ、場所によってだいぶ咲き始め日に差があるようだし、同じ地域でも個体ごとに大きく異なっている。 気象庁が東京のソメイヨシノ標準木(靖国神社にあるそうだ)…

新型コロナウイルスとトイレットペーパーと山中教授

薬剤師Y子です。 昨日、一人暮らしをしている次男Jに会って、新型コロナウイルス関連のマスク不足やトイレットペーパー入手困難に関すること等、たくさんの会話をしました。 Jは「マスクは自分には不要。トイレットペーパーは、自分が買いに行く時期を遅…

家庭内消毒に イソプロ はいかが?!

Mです。 肺炎ウイルスなんかに負けるな! そのために最も手近で効果的な方法として、メディアも報じているアルコール(エタノール)消毒がある。ところが、この報道も手伝って、消毒用のエタノールがドラッグストアから消えてしまった。マスク騒動と同じであ…

ハイブリッド・マスクのすすめ

Mです。 新型コロナウイルス(2019-nCoV)感染症で、年明け早々世界中が大わらわだ。 2月4日時点での中国国内感染者数が、2万人を越えたという報道があった。突貫工事で千人規模収容の治療施設を作ると言って、それが明日から稼働するというニュースの一方で…

久々の襲来 帯状疱疹からの脱出

Mです。 自分ではいつのことだか忘れてしまっている幼少期、身体じゅうに紫色のチンキを塗られたことを、今でもはっきりと覚えている。大人たちが紫チンキと呼んでいたそれは、水疱瘡の発疹につけて痒みをおさえ、掻きむしってしまわないようにする塗り薬だ…

愛嬌たっぷり! マミジロハエトリ

Mです。 獲物を糸でぐるぐる巻きにして、溶かして喰らう。落ちたら最期、すり鉢から出られずに大きなアゴで挟み採られてしまう「アリ地獄」と双璧をなす怖い存在。クモにはそんな残忍なイメージがつきまとっている。 動物を養殖して食っているヒトの方がよっ…

街路樹の変遷 木陰重視から経費重視へ

Mです。 田舎では必要ないもののひとつが「街路樹」という特殊な植裁だと思う。 田舎道は、幹線道路であっても歩道が整備されているということは殆どなくて、民家が道路に接していたり畑や田んぼに直結、といった風景が多いから、敢えて街路樹を植えるとい…

都会の街角 に 孤高の大木

Mです 「なぜ、こんなところに?」と驚くしかないビル脇の小さな空間に、その巨木はある。 場所は、東京都台東区浅草橋地区の北端近く。蔵前地区との境界になる蔵前橋通りから1ブロック南の十字路。その北西角から数十m北に寄った歩道沿いのビル前に、名…

大容量ストレージに考えさせられた その2

Mです。 I・O DATAさんには、常々お世話になっている。小さなPCIボードから外付けHDDまで、価格も数百円から万円越えと、色々である。 およそ半年前に、20TBサイズの大容量記憶装置 My Book Duo の情報を見て、個人ユーザーにとって、本当に有用なのかと考え…

孫と公園。その3 [上野動物園]

薬剤師Y子です。 秋の土曜日、夫Mと孫娘(3才)と私、3人で上野動物園に行ってきました。 私たち夫婦にとって動物園は「何十年ぶりかな~? 楽しみ~♪」な場所でしたが、ふだん一緒に暮らしていない3才児が周囲に迷惑をかけずに楽しんでくれるかどうかは分か…

狂い咲き

Mです。 毎年、同じサクラがほぼ似た時期にポツポツと狂い咲きするのを見てきている。必ずそうなる樹を2本知っていて、今年も10月30日、31日とそれぞれを確認することになった。 一本は、樹高4mほどの比較的若い樹で、国道4号線バイパス下り車線で元荒川を…

カフェイン

Mです。 むか~し むかし、男子学生Mは、左目を顕微鏡の接眼レンズに、右目をケント紙に振り分けて、ネズミの組織標本をスケッチしていた。夜も深まる中、組織学のレポートを仕上げていたのである。作業は3日目に入り、あと一歩なのだが、残り1日で仕上げ…

他人のパンツ(子育て仕上げ期の思い出)

薬剤師Y子です。 今日、「雨が降ったり止んだりしてるけど大したことないから自転車で出かけてしまおう!」と、サドル等を拭く布を手に勢いよくドアの外に出たら、まるで私が外出するタイミングを狙ったかのような本格的な雨! 仕方が無いので、その布をサ…

愛犬Lの物語 その4 夏バテとブドウ中毒

薬剤師Y子です。 先ほどテレビで「愛犬を熱中症から守りましょう」というような番組を見て、そう言えば我が家の愛犬、今は亡き雑種のL氏も暑さに弱かったなあ、と思い出しました。 愛犬Lについては既に3つの記事があります。よろしければ、ご覧ください…

ピンク彼岸花

Mです。 昼休み時間帯に、ネジを求めて秋葉原へ。向かう先は、ネジなら大抵の物は揃っている西川電子さん。その名の示すごとく、本業はコネクタや電気工具なのだが、ラジオセンター近くの店舗は、一階のほとんどがネジ、ネジ、ネジ・・・ コネクタなどは2…

オフィス街の韋駄天 アオスジアゲハ

Mです。 前回、トンボがめっきり少なくなったと、嘆き節を記した。 東京のオフィス街ということでいえば、所々にある公園くらいでは、なかなか虫には出会えない。トンボもそうだが、チョウチョもまた滅多に出会えない。 大規模な公園だと、完全に管理された…

鳩の目が怖い!?

Mです。 ”とり”と”め”もない話題ですが・・・ 焼けるような暑さで、舗装道路の表面は50℃を超えているに違いない。 東京の道路は、打ち水をしてくれる人もないから、バーベキューの鉄板のような様相だ。土の地面がある小さな公園は、そんな界隈でわずかなオア…

子供の歯、自分の歯、そしてペットの歯も大切に!

薬剤師Y子です。 皆さんは『自分の口の中の健康』に自信がありますか? 「孫育て期」の今、私は「食べたら歯みがき」を可能な限り実践していて、職場でのランチ後はもちろん、外食した時も帰宅後なるべく早く歯間ブラシと歯ブラシ、それに液体やペースト状…

愛犬Lの物語 その3 キャンプ

薬剤師Y子です。 仕事も子育ても自分なりに頑張っていた1990年代、私は「年1回の家族キャンプ」を、とても楽しみにしていました。 子供の学校、自分の仕事、ご近所づきあい、親戚づきあい。 それらから完全に解放され「ノルマが一切ない場所に行き、家族だ…

虫除けに悩む

Mです。 悩む、とは言っても、自分のことではない。これから夏に向かっていく中で、孫相手に外遊びとなったとき、アブや蚊からどうやって守るか、という悩みだ。 実をいうと、Mは幼少期からほとんど外にいたので、ふつうに出会うことのあるムシにはたいてい…

ステレオグラム; 立体視できますか?

Mです。 だいぶ前に、立体視が目の疲れを癒やすのに良い、とか言われて、隠し絵絵本のようなものが流行ったことがあった。細かな模様がびっしりと並んだ絵を、一点を見ずに両眼で水平に見たり、あるいは寄り目のようにして視野をずらして画像を水平にずらし…

愛犬Lの物語 その2 散歩

30代の息子が2人、乳幼児の孫が2人、自身と夫がアラウンド還暦の、薬剤師Y子です。 「愛犬Lの物語 その1 出会い」に書いたように、息子たちが学齢に達する前に迷い犬だったLが家族の一員となり、わが家の日課に「犬の散歩」が加わりました。 www.yakuz…

愛犬Lの物語 その1 出会い

薬剤師Y子です。 わが家には14年間ほど、愛犬がいました。イニシャルはL。今は30代になった息子たちが確か4歳と2歳の時、当時の私たち一家4人が住んでいた狭い借家の庭に迷い込んで来て、隅に植えられていたツツジの木の根元に座り、疲れきった様子で体…

メジロ押し とは云うけれど・・・

Mです。 大川(隅田川)沿いの地域で梅が咲き始めた。まだ香りを楽しめるほどではないが、春のきざし。とはいえ、ここ2週間で都内には三度も雪が降った。最上級の寒気団がウロウロしているのだから、実感は ”春まだ遠し” といったところ。 30年ほど前、息子…

公園の話 

PCオタクの夫Mは、一方で自然派なのだ。今回は、ネイチャー・オタクMがひとこと。 「公園」の意義って、なんだろう? Mの生まれ育った田舎には「公園」と言えるような公共施設が当時なかった。お寺さんが幼稚園も経営していて、すべり台やブランコのある区画…

落葉できない 落葉樹

Mです。 平成最後の秋は、おかしな秋だった。 東京の例になるが、なかなか寒くなってこなかったのである。11月に入っても夏のような気温になるなど、これから本当に冬になるのかな?と言いたくなるほどだった。12月に入ってようやく最高気温が15℃を割るよう…

裏表のないヤツ

Mです。 そこそこ長く生きているから、いろんな人間を観てきた。パーソナルな関係、オフィシャルな関係、どちらの場合でも気の合わない相手はいるものだ。それでもどうにかつきあわなくてはならない場合もあるから、人間社会はめんどくさい。犬や猫なら嫌い…

クローンだらけ ちょっと不気味?

Mです。今回は、知っているようで知らないクローンだらけ、のお話。 去年、中国の研究者がヒトの卵を使って一部のDNAを改変して双子を誕生させたと発表した。その後、中国政府からも許容されない研究だと否定されたが、裏世界では既にジワジワと遺伝子改変ヒ…