理系夫婦Y子とMの昭和から令和まで

都内で働く薬剤師Y子と、パソコン・DIY・生物などに詳しい理系の夫M。昭和30年代から今日までの実体験に最新の情報を加え、多くの方々、特に子育て・孫育て世代の皆様のお役に立つことを願いつつ発信する夫婦(めおと)ブログです。

ミクロからマクロまで

いつもと違う2022蝉ごよみ

Mです。 我が家の梅雨から梅雨明けは、ニイニイゼミの声がひとつの指標だった。これまでの経験からニイニイゼミが鳴き始めるとそろそろ梅雨明けかな? がフツーだったのである。 ところが、2022年は完全に裏切られている。さっさと梅雨明けが報じられてしま…

ヒトの設計図 ついに完全解読

Mです。 4月はじめ、アメリカの科学雑誌「Science」に、ヒトの遺伝子解析が完了したという報告が上がった。5月3日の朝日新聞科学面に、そのわかりやすい解説が載った。ログイン出来ないと一部しか読めないが、電子版アドレスは下記である。 https://www.asah…

アナログカメラ と スマホ がくっついて・・・

Mです。 エッ という記事に出会った。 アナログカメラの裏蓋にアタッチメントを付けて、スマホとカメラをドッキングする、というアイデアだ。J-CAST トレンドからのニュース配信で、4月10日18時のものだ。 ※ https://news.infoseek.co.jp/article/jcasttrend…

廃物利用きんぴら

Mです。 修行僧がしっかり料理しているお寺さんの厨房では、野菜ゴミはほとんど出ないのだそうだ。大根の皮、人参の皮、牛蒡の皮(?)、どれも捨てずに煮たり炒めたりして、ちゃんとした「おかず」になっていくのだという。だいぶ前になるが、新聞にそんなコ…

抗オミクロン カクテル療法断念の報 だけど・・・

Mです。 26日の朝日新聞に、トランプさんが「使えるコロナ治療薬」として発言し、事実それなりの効果をもたらす結果も得られながら、日本国内ではほとんど注目されなかった抗体カクテル療法について、今回のオミクロン株に対する治療法として推奨しないと決…

チョコットで良いから、野性に帰ろう!

Mです。 都市生活というやつは、人間たちを無防備な「いきもの」に変えているんじゃないかと思う。 山野を歩いているのなら、周囲に注意を払いながらでないと何が起こるかわからない。目、耳、鼻の感覚を動員して辺りに異変がありはしないかと気にかけながら…

ヨメナ復活!!

Mです。 ほぼ1年前、秋葉原付近の総武線高架下で、ヨメナが数株咲いているのを見つけたことを記した。 www.yakuzaishi-y-co.work その場所は、清洲橋通りを総武線が跨いでいるガード東側の北面。以前見たときには路肩のコンクリート縁石が凸凹と乱れ、わずか…

ホタルガ(蛍蛾) そのシックな装い 

Mです。 人の感性はマチマチだ。 窓にピタッと貼りついて動き回っている灰緑色のヤモリを、かわいいと見とれてしまうMのような輩もいれば、同じ姿を目にして大声を上げて逃げてしまう人もいる。人々が集まる牡丹園の鮮やかな光景を見て、なんてハデハデしい…

ワクチン接種2回目 ああシンド~~

Mです。 24日にファイザーワクチンの2回目接種を受けた。やることは1回目と何も変わらないので、全体で小一時間のスケジュール。 一回目接種のあとはどうでしたか?、と医師に聞かれたので、結構炎症が起きた感じが強くてナカナカでした、と応えた。発熱があ…

顔の左右対称性 おもしろ画像イタズラ

Mです。 人の顔。二つの目がほぼ同じ高さに鼻を境に左右にくっついているのだが、実際には、それほど左右対称ではない。大きさが違うこともあれば、位置が上下にちょっとだけずれていたりする。鼻だって、まっすぐとは限らない。右に曲がっている人もいれば…

新型コロナウイルスワクチン 接種1回目

Mです。 ほんとうは、接種を受ける気なんてサラサラなかった。 数ヶ月前に居住地の市役所から送られてきたワクチン接種券も、捨てはしないまでも、そのままほったらかしになっていた。[新型]コロナウイルスでは呼吸器系疾患が重篤化しやすい、とは言っても、…

驚異の生命力 イチジクの踏ん張り

Mです。 無花果という文字を目にして、即座にイチジクと読める人はどのくらいいるだろうか。地味だけれど、食、アロマ、漢方薬など、多方面に顔を売っている不思議な植物。確かに実を食しているはずなのに、いったいどこを食べているのかさえよく分からない…

「緊急」の大安売り 

Mです。 今朝方、いつも通る道が異様に混んで渋滞していた。 橋の向こうから車列が続いてしまい、なかなか動かない。みんな、ジリジリしていて、少しでも前が動くと車間を詰めようと、ほんの1mも進まないというのにジワリと進む。のんびりと「どうせたいして…

逆光写真 これで もう安心??

Mです。 アナログカメラで、自己満足ながら結構凝って草花や生き物を撮っていた。 最初に自己資金でカメラを手にしたのが、今から45年前。当時は札幌に住んでいて、食費を削ってようやく手に入れたのが小型軽量で名を売っていたオリンパスのOM-1。標準レンズ…

異形にビックリ 浅草橋マロニエ通り

Mです。 総武線浅草橋駅の東口を出て、江戸通り(国道6号)を浅草方面に歩くと、銀行が対面している十字路がある。江戸通りと交差する都道を西に折れると、道の両側に大きめの葉を付けた街路樹が続く。そのまま歩いて、しばらく行くと再び太めの道路と交差する…

あっ、この目つき どっかで見たことが・・・

Mです。 新聞広告に、結構昔から知られている「興和」さんのビタミン剤が載っていた。 そしてそのパッケージに、特徴的な振り向き目線のモノトーン画像。 ずいぶん以前からときおり目にしていて、そのたびに、この目つき、どっかでみてるよなぁ・・・と、思…

さすが! こども目線の至れり尽くせり

Mです。 仕事の関係で、こども医療の中心的存在の施設を訪れる機会があった。東京世田谷の多摩川河岸段丘上にある、国立成育医療研究センター。 じつに厳めしい名前になっているが、単純な病院ではないので仕方が無い。 訪れるまで知らなかったのだが、実は…

トリチウム含有廃液の海洋放出

Mです。 **安全にやるから大丈夫。海に流しちゃいます。****怖くないから、国民の皆さん、これまでのことは水に流してください。** ついに政府が踏み切った。 どんどん増えるばかりの福島被災原発のALPS処理後廃液が、もうどうにもならなくなってき…

「槐」 読めますか?

Mです。 時代小説が好きで、現代作家さんたちの手になる物をむさぼり読んでいる。中国時代物も好きで、これもまた、現代作家さんたちの小説専門。古典を読めるほどの素養が無いので仕方が無い。 そんな時代小説に、時折、「槐」という文字が現れる。 鬼の木…

老ヒイラギ観察 Part 2 #02

Mです。 昨年の10月、観察していた枝が元から切り取られてしまい、観察が頓挫してガッカリしていたら、いくつもの切断部付近から新しい芽吹きを見て大喜びした。 その後も経過を観察していたのだが、寒い季節に入ってしまい、10月半ばの姿からなかなか変化が…

歯に配慮しつつ、おやつを選ぶ

薬剤師Y子です。 今日は久しぶりに「歯を守る」ことに関して書きたいと思います。 このブログで私が初めて歯について書いた記事は、こちら。↓ www.yakuzaishi-y-co.work 2度目に書いた記事は、こちら。↓ www.yakuzaishi-y-co.work 3度目の今回、私が歯に…

孫と公園。その10 林試の森公園と初ラーメン

薬剤師Y子です。 コロナ禍の冬、孫2人(4才と1才)、息子(孫たちの父)、夫M、私、の計5名で、朝から林試の森公園に行きました。息子一家は何度も行っている公園ですが、私が行くのは初めてです。 1000enpark.com 林試の森公園は、上記「1000円もって公園…

ついに、猫にマタタビ の本質解明!?

Mです。 岩手大学宮崎教授らのグループが、ついに、「猫にマタタビ」の本質を解明したという報道が飛んだ。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210121/k10012825001000.html https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2021-01-21 ネペタラクトール(Nep…

柑皮症と私

薬剤師Y子です。 今日は、温州みかんの季節になると必ず思い出す出来事について書きたいと思います。 10年ほど前のこと。私は某ドラッグストアの薬剤師として都内で働いていました。 年末のある日、店内で何度か見かけたことのある上品な男性客が何度も私の…

新型コロナウイルス感染症治療 一条の光か!?

Mです。 年末年始にかけての商売時に、何ともつらい状況だ。 今朝、鳥越神社前で正月飾りの店を準備する人たちも、とても寒そうに見えた。日本海側に大雪をもたらしている寒気団のせいで、東京も確かに寒いのだが、それだけではない。これまでは、注連飾りを…

mRNAワクチンの実用第一弾 期待は高いが、慎重に!

Mです。 英国で、独米共同創出のPfizer社製「対コロナワクチン」の接種が始まったと報じられた。 理解力が高く、副反応への心構えと対応力のある医療従事者への先行投与だとのこと。理詰めの実施に、さすが英国だと感じた。 その中にあって、10日朝の報道で…

ワクチン頼みで良いのか?  あらためて、日赤さんに期待します!

Mです。 日本国内の新型コロナ感染者数が、既に累計で10万人を越えている。米国の1/100以下とはいえ、この半月程の動きを見れば、一気にその数が増加していく傾向にあるのは明らかだと思う。その一方で、予測も出来ない来年半ばのオリンピックについてどうこ…

ヨメナ しぶとくて可憐

Mです。 田舎育ちで、小学校低学年の頃はムシと草花のポケット図鑑を携えて、野山をさまよっていた。そうでないときは、これまたポケット魚図鑑を持って、小川で釣り三昧。あまり、家の中にいた記憶がない。 そんな少年Mは、春ならフジとツボスミレ、夏なら…

殺菌灯 大作戦!

Mです。 先日Y子が記したマスク黒カビ事件のあと、以前から対策しなくてはと二人で話し合っていた納戸や畳敷きの部屋のカビ対策に、殺菌灯照射を試すことになった。 部屋全体の殺菌消毒のために、調理場などで人のいなくなった夜間に点けておく紫外線ランプ…

要注意! 部屋干しマスクにカビ発生

薬剤師Y子です。 毎日のマスク生活には完全に慣れたけれど、その慣れが慢心を生み、私は先日、やらかしてしまいました! 「マンションの大規模修繕工事のため換気が不十分だった室内に干しっぱなしのマスクに、気づいたら直径 1mmほどのカビ様の黒い斑点が3…